弁護士費用

  • 本ページに記載しております料金は、いずれも目安となります。
  • 実際の弁護士費用は、案件の性質、難易度等により増減することがありますのでお気軽にお問い合わせください。
  • 弁護士費用の額は、案件処理をご依頼いただく際にご説明のうえ、委任契約書に明記します。
  • 記載のない分野に関する弁護士費用の目安は、お問い合わせください。
  • 本ページに記載しております料金は、全て税込です。

各費用のご説明

相談料 法律相談の対価です。
着手金 事件または法律事務を依頼した際にいただく料金です。案件の成功・不成功などの結果に関わらず、返金は致しかねます。
報酬金 案件終了時の際、成果の程度に応じて発生します。
手数料 1回程度の事務的な手続きのみで業務が完了する場合にお支払いいただくものです。
日当 事件処理のために出張した際に発生します。
実費 事件処理に必要なものになります。
顧問料 契約によって継続的に行う一定の法律事務の対価です。

相談料

1時間 1万1000円

※15分超過ごとに2750円をお支払いいただきます。

離婚

着手金

交渉・調停 33万円~
婚姻費用分担調停を併せて申し立てる場合 加算11万円~
面会交流追加 加算11万円~
※親権に争いのある場合は、別途加算いたします。
離婚訴訟 55万円~
※調停時からのご委任は差額をいただきます。

報酬金

基礎報酬 33万円~
面会交流の実現又は阻止 11万円~
慰謝料、財産分与、婚姻費用、養育費などの経済的利益を得た場合 一般民事事件の報酬金に準じます。

不貞・男女問題

着手金 交渉 22万円
訴訟 33万円
報酬金 得た経済的利益の17.6%

刑事事件

着手金

起訴前 33万円〜55万円
※逮捕・勾留されている事件は44万円からとなります。
起訴後 33万円〜55万円
※事実に争いのある事件は着手金額が変動する場合があります。
裁判員裁判 110万円~

報酬金

不起訴・略式命令 33万円~
執行猶予 33万円~
減刑 22万円~
無罪 110万円~
身柄解放(示談・準抗告・保釈等) 16万5000円~
示談報酬(一件あたり) 5万5000円~

一般民事事件

経済的利益の額 着手金 報酬金
300万円以下 8.8%
※但し最低額は22万円となります。
17.6%
※但し最低額は22万円となります。
300万を超え
3,000万円以下
5.5%+9万9000円 11%+19万8000円
3,000万を超え
3億以下
3.3%+75万9000円 6.6%+151万8000円
  • ※遺産分割、不動産案件、交通事故案件で、関係当事者との間で交渉・調停・裁判等を行う場合もこの表を基準として計算します。
  • ※着手金・報酬金は、それぞれ経済的利益の額を基準として計算します。
  • ※案件が上訴された場合、当事務所が引き続き案件を担当するときは、上訴の都度、着手金を頂戴します。
  • ※交通事故については、弁護士費用特約のある場合には特約によります。但し、事案によっては完全成功報酬型にできる場合もあります。

顧問料

毎月 5万5000円~

日当

1日あたり 2万2000円〜

※調停、訴訟等の際に発生します。
※移動・宿泊に必要な実費は、別途頂戴します。

手数料

法律関係の調査 11万円~
契約書の作成 11万円~
遺言書作成 22万円~

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